③ ブランドの今 (2026年)
- 2026年春夏キャンペーン:アイルランド人俳優ジェイミー・ドーナンを起用、「自然体のエレガンス」をテーマにライトナイロン・コットンポプリン・軽量ダウンを訴求。(HYPEBEAST 2026/4記事 / 取得 2026-05-24)
- モンクレール ジーニアス:藤原ヒロシ、ピエルパオロ・ピッチョーリら8人のデザイナーがコラボする年次プロジェクト。新メンバーも参画し勢いを増している。(WWDJAPAN / 取得 2026-05-24)
- 夏物はTシャツ・ポロシャツ・サンダルまで展開し、年間通して着られるラグジュアリースポーツブランドへ進化。
- ダウンだけでなくジャケット・トレーナー・ポロシャツといった通年アイテムが日本の百貨店で安定人気。
- セレブリティ・ファッショニスタの定番として根強い支持。
⑤ 歴史・豆知識
創業ストーリー・ブランドの由来
1952年、フランス・アルプスの麓モネステ・ド・クレルモンで創業。ブランド名 “Moncler” はその村名 Monestier-de-Clermont を縮めたもの。
最初は登山用キルティングウェアの生産から始まり、1954年にイタリアの登山家リオネル・テレイ氏のカラコルム遠征、1955年にエベレスト遠征の公式ウェアに採用され、その確かな防寒性能が世界に知られました。
1968年グルノーブル冬季五輪ではフランス代表チームの公式ダウンを担当。スキーリゾートで富裕層の間に広まり、2000年代以降ラグジュアリーブランドへ。
モンクレール ジーニアスとは
2018年から始まった「8デザイナー × 8コレクション」のプロジェクト。
参加デザイナーには藤原ヒロシ(fragment)、ピエルパオロ・ピッチョーリ(元ヴァレンティノ)、ジョナサン・アンダーソンらが名を連ね、それぞれが独立した世界観でモンクレールを再解釈。
伝統的なダウンの枠を超えた多様なコレクションを年に複数回リリースする、独自のマルチデザイナー体制が大きな特徴。
出典
- HYPEBEAST 2026春夏キャンペーン: https://hypebeast.com/jp/2026/4/moncler-jamie-dornan-2026-spring-summer-campaign (2026-05-24 取得)
- WWDJAPAN モンクレール ジーニアス: https://www.wwdjapan.com/articles/805824 (2026-05-24 取得)
- ファッションプレス モンクレール: https://www.fashion-press.net/brands/200 (2026-05-24 取得)
- Moncler 公式: https://www.moncler.com/ (2026-05-24 取得)